大気圏衛星

Google ソーラードローン


こんにちは。空撮人の管理人です。

先日、グーグル、アマゾンのドローン事業参入についての記事を書きましたが、
今日は、そのグーグルが新たにテスト申請した3年間滞空できるドローンについて書きたいと思います。

グーグルがソーラーエネルギーで稼働し3年間滞空できるドローンの試験実施の許可を、連邦通信委員会(FCC)に申請しました。

このソーラーエネルギーで稼働するドローンですが、グーグルが買収したTitan社製のドローンで、最大5年間、上空に滞在できる「大気圏衛星」とも呼ばれています。

この試験の目的は世界の僻地にネット接続を届けることだそうで、気球を使う「Project Loon」や、低軌道の人工衛星を180基展開する計画と共に今後も力を入れていくとの事。

今回のテスト期間は2014年10月6日から、約半年間に渡り行う予定で、試験場所はニューメキシコ州アルバカーキの東、同州サンタフェの南にある正方形の地域だと発表しています。

人工衛星だと打ち上げだけで数十億円で、その他の運用面でも莫大な費用がかかるようなので、実用化される事にになればかなりのコスト削減が期待できそうですね。