LEGOブロックのマルチコプター

LEGOブロックで空撮?


LEGOブロックのマルチコプター
これまで、鳥型ドローン戦車型マルチコプター高速マルチコプターなど、ちょっと変わったユニークなマルチコプターをご紹介してきましたが、アメリカの人気クラウドファンディングサービス、kickstarterで面白いものを発見したのでご紹介したいと思います。

LEGOブロックといえば、世界のほとんどの人が一度は耳にした事があるであろう、子供から大人まで楽しめるおもちゃとして有名ですが、とうとう、そのLEGOブロックで空撮ができる時代となってしまったようです。

今回この『Flying LEGO』を製作したのは、主にソフトウェア開発をしているエド·スコット氏。

自分のドローンを開発したいという思いから、3Dプリンタ等を使用しプロトタイプを作るなど、あらゆる技術を駆使し、彼の子供たちと共に完成までこぎつけたようです。

機体のほとんどがレゴブロックなので、かなり軽量化されていますが、動画でもご覧いただけるようにGoProを搭載してもフライトにはまったく問題ないでようすね。

この『Flying LEGO』のプロジェクト(開発資金調達)ですが、現在は無事に目標金額を達成し、終了しているようです。

まだまだたくさんの課題があるとの事ですが、近い将来、それぞれのオリジナルLEGOドローンが飛び回る光景が見れるかもしれません。


Hubsan_X4_Pro

パラシュート搭載ドローン


マルチコプターを飛ばす上で特に恐いのが墜落ではないでしょうか。

人、建物への接触が恐いのはもちろんですが、高額な機体、アクションカメラが壊れるのも操縦者にとってはかなりのダメージです。

墜落といば、現在全世界でこちらの『My first day with my drone』という動画が話題となっていますが、

実際、このような動画の状況に陥ったとしたら誰しもが大事なドローンを守る為に同じような行動をとるのではないでしょうか。

そして、恐らくこの操縦者と同じように『ドローンにパラシュートでもついていればいいのに』と、思っている方も多いかと思います。

そんな中、今日、ご紹介するのは2015年最注目マルチコプターと言われている、パラシュートを搭載したドローン、『Hubsan X4 Pro』です。

動画を見てみると、この『Hubsan X4 Pro』の凄さがわかります。。。まるでブーメランかのような扱いです。。。

1年前にはすでにプロトタイプが完成していたとの事ですが、開発チームにとって満足いくものではなかったようで、更に1年の歳月をかけて昨年のクリスマスにようやく公開されました。そして、先日までアメリカで開催されていた『CES2015』にも登場した事で、より一層話題となっているようです。

『CES 2015での様子』

個人的な感想になってしまいますが、スペックはもちろん、デザイン面においても、現在発売されているドローンと比較してみると、先鋭的なフォルム、カラーリングは、素直に『欲しい』と思わせてくれるドローンだなと感じました。(国産だったら良かったな・・・)

こちらの『Hubsan X4 Pro』ですが、発売日は3月頃で、まずはアメリカでの先行販売を予定しているとの事。価格については今のところ未定となっているようです。


クアルコムの戦車型マルチコプター

戦車型マルチコプター


現在、アメリカでCES2015(世界最大の家電見本市)が開催(1月6日~9日)されていますが、その中で、とてもユニークなマルチコプターが公開されているのでご紹介したいと思います。

『マルチコプター』といえば恐らく大半の方が同じような形状のフォルムをイメージするのではないでしょうか。

Qualcomm(クアルコム・・・アメリカの半導体設計等を行う企業)が開発中のこちらのマルチコプター。

クアルコムの戦車型マルチコプター

上の写真を見る限りでは、戦車型の機体がただ浮いているようにしか見えないのですが、よ~く見てみると8つのローターが搭載されています。

クアルコムの戦車型マルチコプター

マルチコプターなのに何故このようなフォルムになっているのかというと、フレームの外側についているキャタピラーで地上を走行できる仕様になっていることからこのようなデザインになっているようです。
すごい。。。

そして、大きな特徴といえば、画像認識で位置や向きを検出し、衝突を回避する事。

戦車とヘリの融合に画像認識・・・違う視点で見てみると少し怖い気もしますが。。。

色んな技術を集約している、まさにマルチなオクトコプターですね。


QuadH2o

防水ドローン『QuadH2o』


QuadH2o

ここ最近空撮人(そらとりびと)でも水陸両用のドローン等、水に強いマルチコプターをご紹介する機会が多くなっていますが、今日は空撮から水中までそのまま撮影できるドローンをご紹介したいと思います。

現在発売されているクワッドコプター『QuadH2o』

この、見た目が深海探査艇、あるいはアラレちゃんに登場するロボットのようなクワッドコプター『QuadH2o』は、空撮はもちろん機体そのものに防水加工を施してあるので、GoPro等の防水対応のアクションカムを使用すれば水中も難なく撮影できちゃうようです。

『QuadH2o』撮影動画

開発元のサイトを見てみると、注文時に自分だけのキットを選択できるという点も推しているので、オリジナル性を重視したい方にもいいかもしれません。

ちなみに機体カラーはホワイト、イエロー、レッドの3色展開のようです。

また、現在はクワッドコプター『QuadH2o』だけでなく、6つのプロペラを搭載したヘキサコプター『HexH2o』も販売しているようですね。

HexH2o

『HexH2o』撮影動画

こちらも水陸両で、雨天時の空撮はもちろん水中を撮影する事ができるとの事。

こちらの『QuadH2o』『HexH2o』の詳細はWebサイトよりご覧頂けますので興味を持たれた方は是非ご覧ください。

『QuadH2o』『HexH2o』販売サイト


ナノファルコンアルファ

世界最小赤外線ヘリ


ナノファルコンアルファ

今日は全長81mmの世界最小赤外線ヘリコプター『ナノファルコンアルファ』についてご紹介したいと思います。

昔はラジコンヘリといえば高価で難しいというイメージがありましたが、最近は比較的安くて高性能のものが手に入る時代となりましたね。

この、ナノファルコンアルファは、バンダイナムコグループのシー・シー・ピーが開発した商品で、前作の「ナノファルコン」から更にパワーアップした新モデルとなります。

この商品ですが、機体のふらつきを抑える『高性能ジャイロセンサー』、上下のプロペラ逆回転による機体の回転を防ぐ『二重反転機構』、部品の細部に軽量化を施した設計など、なかなか本格的なものとなっているようです。(価格・スペック等は下記にてご紹介しております)

もうすぐクリスマスがやってきますが、飛行機やヘリコプター好きの子供も多いのでプレゼントとしても喜ばれそうですね。

商品名 赤外線ヘリコプター ナノファルコン アルファ
発売日 2014年2月7日
価格 4,480円(税抜)
飛行時間 約5分
アクション・機能・その他 上昇、下降、右回転、左回転、前進、後進、右旋回、左旋回
操作可能距離 屋内約5m
充電時間 約30分
商品サイズ 総全長81mm、ボディ全長65mm、機体重量11g
本体用電池 充電式リチウムイオンポリマー電池(内蔵)
コントローラー用電池 単3形アルカリ電池×4本(別売)
※アルカリ乾電池のみご使用ください。充電式電池、マンガン乾電池は絶対に使用しないでくださいとの事。
対象年齢 6歳以上
セット内容 本体:1機、コントローラー:1台、スペアテイルプロペラ:2枚、リムーバー:1個、取り扱い説明書:1冊
カラー展開 メタリックブルー、リアルブルー、メタルホワイト
公式サイトURL http://ccp-jp.com/toy/products/item/177/

Inspire1

DJIがついに新商品発表


Inspire1

こんにちは。空撮人(そらとりびと)の管理人です。

今日は、Phantomシリーズで有名なDJIの新商品について書きたいと思います。

DJIといえば空撮ファンなら一度は聞いたことがある名前かと思いますが、そのDJIが、この度空撮用マルチコプターの新商品を発表しました。

それがコチラのInspire1(インスパイア1)です。

このInspire1(インスパイア1)の魅力のひとつとしては、4Kカメラ搭載で、カーボンファイバーのアーム(脚)はスイッチ一つで上下可能(360度の撮影が可能)という点ではないでしょうか。

価格は3300ドル前後と、Phantomシリーズよりはやや高めとなっております。

まだまだ詳細が不明のため、詳しい事はご紹介できませんが分かり次第随時ご紹介していきたいと思います。


FlyingBionicBird

翼を持つ鳥型ドローン


FlyingBionicBird

こんにちは。空撮人(そらとりびと)の管理人です。

今日は、鳥の様に羽ばたくちょっとおもしろい鳥型ドローンをご紹介したいと思います。

近年、ドローン・マルチコプターの小型化、軽量化をはじめ、デザイン面においても多種多様なドローンが開発されています。

そんな中、まるで鳥のように羽ばたく、これまでのドローンとは明らかに異なる商品が開発され話題となっています。

それがコチラの『Flying Bionic Bird』です。

映像を見る限りではまさに鳥そのものですね。

この『Flying Bionic Bird』の操作方法は、スマホやタブレット(Bluetooth4.0)で操作できるようで、

これまでのコントローラタイプとはやや異なり、より直感的に操作できようなものになっているようです。

また、付属の充電器も一風変わっており、たまご型の充電器となっています。

気になる発売日ですが、早ければ2015年の3月より149ドルで販売されるとの事で、今後は、静止飛行やライブカメラの搭載などを順次実現していくとの事です。


anura

スマホサイズのドローン


anura

こんにちは。空撮人(そらとりびと)の管理人です。

今日はスマートフォンのようなドローンをご紹介したいと思います。

以前、腕時計の様に手首に巻くことができるマルチコプター『Nixie』をご紹介させていただきましたが、それと似たよう、折りたたむ事ができるドローンの新商品がこちらの『Anura』です。

一見スマートフォンのような機体は4つのプロペラを搭載しており、それぞれを収納する事ができるようです。

空撮する為のドローンも、昔と比べるとかなり安価になってきましたが、それでもカメラやジンバル等、全部を揃えるとなるとそれなりの金額になってしまいます。

このAeriCam Anuraは撮影用のカメラを搭載を搭載しており、スマートフォンを使いWiFiで操縦ができてしまうので、スマートフォンさえ持っていれば簡単に空撮ができるようになっています。

価格も恐らく2万円前後かと思うので、空撮やってみたいけどなかなか手がだせないという方にはオススメではないでしょうか。


AED(自動体外式除細動器)

AEDを搭載したドローン


AED(自動体外式除細動器)

こんにちは。空撮人(そらとりびと)の管理人です。

今日はAED(自動体外式除細動器)を搭載したドローンについて書きたいと思います。

医療や災害現場で活躍するドローンというのはまだまだ認知されていませんが、そんな中、空の産業革命を象徴するようなとても興味深いドローンが発表されました。

それがコチラの救急用の除細動器無人ヘリ、『Ambulance Drone』。

オランダの技術者、Alec Momont氏が制作した、このAmbulance Droneと呼ばれるマルチコプターは、現在設置されているAED(自動体外式除細動器)のように、地域のいろんなところに置けるAEDを搭載したマルチコプター。

緊急時に現場から呼び出すと数秒で到着するというこのAED(自動体外式除細動器)は、誰でも操作でき、ショック状態が収まったら医師が状況をモニタする事もできるそう。

また、マルチコプターにはWebカメラとスピーカーが搭載されており、AED(自動体外式除細動器)の使い方、付け方を直接指導できる仕組みとなっている。

世界的にもまだまだ規制が厳しいドローンですが、こういった人の役に立つ使用方法が普及すれば、もっと良い意味で理解してもらえるのではないでしょうか。


オクトコプターs1000

空撮業務用オクトコプター


こんにちは。空撮人(そらとりびと)管理人です。

今年最大といわれている台風19号ですが、関東地方は今日の夜から明日の午前中にかけて暴風域に入りそうですね。

今日は空撮業務用オクトコプターについて書きたいと思います。

これまで空撮人(そらとりびと)では、どちらかと言うと個人向けにフォーカスした比較的安価なドローンを中心に紹介してきましたが、今回紹介するのは一眼レフカメラも搭載できる、本格派向けのオクトコプターになります。

それがこちら。

Phantomシリーズでもお馴染み、DJIから発売の大型マルチコプター『S1000』になります。

このマルチコプターS1000は、本体から伸びた8本の折りたたみ式アームの先にローターを8つ搭載しており、プロペラがこれまでで最大の搭載重量を誇りながら15分程度の飛行が可能になっています。

本体の重さが約4キロ、ペイロード(最大積載量)が約10キロ、Canon 5Dクラスの撮影設備を搭載することができるというまさに本格志向のオクトコプターです。

価格は、2014年10月現在、DJI S1000のプレミアム版で399,900円(税込431,892円)にて販売されているようです。

安定感を求める方には大変オススメの一台ですね。