ティルトローターシステムを採用したNASAのドローン

NASAの巨大ドローン


ティルトローターシステムを採用したNASAのドローン

現在、NASA(アメリカ航空宇宙局)が、これまでにない、斬新?な配達用ドローンを開発しているようです。

そのテストフライトの様子がこちら。

この、翼幅3メートルのGL-10(通称:グリースライトニング)は、ホバリングと高速移動が可能で、翼上に8つ、テール部に2つと合計10枚のプロペラを搭載している、ティルトローターシステム型を採用したドローンなんです。

もちろんマルチコプターになるのですが、何コプターになるのでしょうか・・・10枚だからデカ(deca)コプター???

それにしてもこのビジュアルで機体がブラックだとなんだか不気味です(;´Д`)


CyPhy LVL 1 Drone

あの、ルンバ開発者が


CyPhy LVL 1 Drone

マルチコプターメーカーであるCyPhyWorks社が、新商品『CyPhy LVL 1 Drone』キックスターターで発表しました。

同社は、これまでにも『PARC』や『POCKETFLYER』などのヘキサコプターを発表してきましたが、DJIの対抗馬といわれるその人気ぶりは健在のようです。

支援目標金額25万ドルのこのプロジェクトですが、残り一ヶ月以上の猶予があるにもかかわらず、すでに24万ドルを突破しています。

現在市販されているドローンでよく目にするのは、クワッド(クアド、クアッド)コプターと呼ばれる4つのローターを搭載したマルチコプターですが、

この『CyPhy LVL 1 Drone』は、6枚のローターを搭載しているヘキサコプターです。

人気の理由としては、『低価格(395ドル)で空撮ができる事』などありますが、最も注目されている点といえば、独自のジオフェンス機能(飛行区間を設定できる)ではないでしょうか。

というのも、この『CyPhy LVL 1 Drone』を開発したCyPhyWorks社は、日本でも爆発的人気を誇るあのロボット掃除機『Roomba(ルンバ)』の開発者が立ち上げたメーカーなのです。今後の動きに注目ですね。


Bebop Drone

BebopDrone予約開始


Bebop Drone

空撮人でも去年から大々的にご紹介をしてきたフランスのエンジニア集団Parrot(パロット)。

Parrot(パロット)と言えば、これまでに「AR.Drone」を始め、「Rolling Spider」「Jumping Sumo」など数々のヒット商品を生み出してきました。

Parrot社の「Bebop Drone」は、「AR.Drone」の後継機として、デザイン・スペックともに世界から注目されている『空撮が可能なドローン』です。

米国などの海外では、既に販売されており、日本での発売は見送られてきましたが、

遂に国内発売に関する記者発表会を開催しました。

発表内容によると、発売日は4月上旬の予定で、単体モデルの価格が税別70,900円、本体とスカイコントローラーのセットは税別130,900円前後で、カラーバリエーションは、これまでと同様のブルー、レッド、イエローの3色展開。

すでに、大手家電量販店(ヨドバシ)等でも予約が開始されてるようですが、今回発表された価格を見てみると、当初発表されていた価格よりも2万円近く値下がりしているようですね!


アクションカメラ「Xiaomi Yi」

Xiaomiのアクションカム


アクションカメラ「Xiaomi Yi」

「中国のアップル」と言われている小米科技(Xiaomi-シャオミ)がアクションカメラ「Xiaomi Yi」を発表しましたね。

Xiaomiは、iPhoneのような高度な機能を持つスマートフォンがiPhoneの半額ほどの金額で購入できる事から人気に火がついた中国のソフトウェアメーカーです。

今回発表したアクションカメラ「Xiaomi Yi」は、399元(日本円で約7,596円)という、こちらも破壊的な金額で中国国内でのみ販売されるようです。(日本発売未定)

各メディアで『GoPro Heroよりも圧倒的に安く、スペック的にもGoPro Heroを上回っている』などと言われているようですが、

GoPro Heroにも、ここ最近のモデルで言えば、Hero3の下位モデルからHero4の上位モデル(ブラックエディション)まであるので、一概にGoPro Heroよりスペックが上だというのは、時期尚早、、、だと思っています。

それでも1600万画素カメラで1080p・60FPS撮影可、防水40m、内蔵ストレージ64GB、タイムラプス機能、3Dノイズ除去等、これだけのスペックで7,596円というのはすごいですね。

耐久性、パフォーマンスに問題がなければ、第二のGoPro、あるいはGoProを凌ぐアクションカメラになる日も近いかも知れませんね。

詳細は下記の公式サイトで確認できます。

アクションカメラ「Xiaomi Yi」公式サイト


橋梁点検ドローンPAUI Oasis

橋梁点検ドローン


橋梁点検ドローンPAUI Oasis

本日は、福岡県にある空撮の総合コンサルティング会社、PAUI株式会社様より商品紹介のご依頼をいただきましたので、国産回転球体フレーム付マルチコプター『PAUI Oasis』についてご紹介をさせていただきたいと思います!

今年の初めに、油圧機器、建設重機、エレクトロニクスの製造や販売でお馴染みの『コマツ(株式会社 小松製作所)』が新サービスである『スマートコンストラクション』を発表し話題になりました。

そういった背景から、日本国内の建設現場においては、積極的にIT化、ロボット化を取り入れる動きが出てきています。

今回ご紹介させていただく、この『PAUI Oasis』は、主に橋の下側(裏側)の近接目視の代替用として、橋梁(きょうりょう)点検に用いるマルチコプターで、橋の下側(裏側)や壁などを転がって進み、機体に搭載するジンバル付きGoPro3(またはGoPro4)で0.2mmの傷を見つけることができるマルチコプターです。

橋梁点検は昨年の法改正で5年に1度の点検が義務化され、今年1月に公表された政府のロボット新戦略では、「インフラの目視点検等にロボットを活用することで、技術者による維持管理を効率化・高度化を図り、2020年頃までには、国内の重要インフラ・老朽化インフラの20%はセンサー、ロボット、非破壊検査技術等の活用により点検・補修を高効率化する。」と明記されており、その方針にも適応した新技術となります。

こちらの『PAUI Oasis』の発売日は、2015年3月上旬の予定しており、主に橋梁点検会社様を対象に販売を開始していくとの事です。

なお、本体価格は60万円~70万円(税抜)を予定しており、購入方法や製品についてのお問合せはPAUI株式会社様のホームページより行えるようです。

PAUI株式会社様では、プロによる空撮の知識対策講座も開催されているようですので、ご興味がある方は是非チェックしてみてください!

今回ご紹介させていただいた『PAUI Oasis』の技術は、作業の効率化、人件費削減、技術者の安全の確保など、多方面での活躍が期待されていますが、やはり日本国内でドローンの開発が行われていくことはとても嬉ばしいことですね!

空撮人では日本国産ドローンの開発者様、国内メーカー様を応援しています!


jetpack

気軽に空を飛べる時代に!?


jetpack

アイアンマンのように空を飛びたい。

もしくはトイストーリーにでてくるバズ・ライトイヤーのように颯爽と空を駆け回りたい。

一度はそう思った事がある方も多いのではないでしょうか!?

ニュージーランドのジェットパックメーカー「マーチン・エアクラフト(Martin Aircraft)」が、2017年頃よりジェットパックの商用販売を開始すると発表しました。

ジェットパックとは、垂直離着陸機の一つで、ジェット機のように飛行するものや、1984年ロス開催五輪の開会式で使用された「ロケットマン」タイプの飛行型の乗り物等の総称として使われてきました。

今回、「Martin Aircraft」が発表したジェットパックは、時速が約80キロ、高度約1キロまで上昇可能で、滞空時間は30分、積載容量は120㎏まで積載可能なようです。

主な利用シーンとしては、災害時の救助活動、捜索などでの活用、農業や鉱業といった産業活用を想定しているようです。

やはり気になってくるのが本体のお値段ですが、約2400万円~の販売を予定しているとの事。

個人で購入するにはあまりにも高すぎる金額ですが、、、お金持ちの方からすると案外安いのかもしれませんね。

下記の公式サイトから色々と確認できますので興味がある方はご覧ください!

MartinAircraftのジェットパック


セコム飛行船

セコム飛行船


セコム飛行船

以前、空撮人でも『ALSOKがマルチコプター導入』『インド警察がドローン導入』という記事にて触れさせていただきましたが、警察・警備会社のドローン開発~導入が、世界規模で徐々に注目を集めつつあります。

実は、この防犯を目的とした不審者を追跡するドローンの開発ですが、民間レベルでの開発は日本が世界ではじめての試みだったようで、2012年の時点で、大手警備会社のSECOM(セコム)がすでに試作機を発表していたようです。

『その時の記者発表会の様子』

そして、そのセコムが、2014年の12月24日に、日本初の民間防犯用飛行船となる、『セコム飛行船』の試作機を発表しました。

『セコム飛行船の記者発表会の様子』

動画内の説明によると、この日本初の自律型の飛行船「セコム飛行船」は、これまでセコムが得意としてきた画像認識技術、センシング技術、飛行ロボット技術などを応用して開発した飛行船で、特に広域エリアの防犯対策用として大きな効果を発揮できるとの事。

更に、この「セコム飛行船」には複数台の高精細カメラ、熱画像カメラ、指向性スピーカー、集音マイク、サーチライトなどを搭載しており、連携する小型飛行監視ロボット、地上に設置された防犯センサーとの連携で、今までにない高次元のセキュリティを実現できるとの事。

恐らく、

①飛行船に搭載されたフライトビューワーが監視エリア内の異常を察知
②上空の飛行船から、地上の警備員、ドローン(小型飛行監視ロボット)へ状況伝達
③ドローン(小型飛行監視ロボット)、警備員による犯人の追跡

という流れではないでしょうか。

日本では2020年に東京オリンピックが開催されますが、実用化が実現すればそういった大規模なイベントでも有効ですし、地震大国といわれる日本では、災害時等の状況把握、人命救助に特に力を発揮してくれそうですね。

とは言うものの、一番の理想は災害や犯罪が起きない事(飛行船の出番がない)ですね。


ストームドローン4

STORMドローン4


ストームドローン4
以前、海外で開催されたドローンのレースについてご紹介させていただきましたが、今日は、そのレースに最適な?ドローンについてご紹介したいと思います。

空撮、マルチコプターの初心者にとって特に恐いのが墜落だと思いますが、そんな初心者の方におすすめなのがこちらのマルチコプター。

HELIPAL.comで発売中の『ストームドローン4』

映像を見てみると、結構な勢いでドローンが地面に叩きつけられてるシーンから始まります。

なかなかの衝撃です(笑)

こちらの『StormDrone4』ですが、公式サイトにも記載してあるように、それぞれのアームの先端にスポンジボールを装着できるようになっており、落下時の衝撃を吸収する設計になっているようです。

もちろん空撮も可能で、機体の中央部にアクションカメラ(GoPro推奨のようです)を搭載できるような設計になってはいますが、どちらかというと、本格的な空撮映像を撮りたいという方向けというよりは、レースやアクロバット飛行、FPVを使った遊び方等、とにかくガンガン飛ばしたいという方向けのマルチコプターだと思います。

この『STORMドローン4』の価格ですが、299ドルで販売されており、機体性能を見る限りでは、現在発売されている同じ価格帯のマルチコプターと比べても、かなりお買い得感はあります。

これからマルチコプターの購入をお考えでしたら、是非、サイト・映像をご覧になってみてください。

HELIPAL.com公式サイト


inspire1搭載の4Kカメラ用マウント

Inspire1用のマウント発表


inspire1搭載の4Kカメラ用マウント

ウェアラブルカメラでお馴染みのGoProが、自社ドローンを開発か?というニュースが話題となりましたが、この度、『Inspire1』などのマルチコプターを開発しているDJIが、カメラ専用のマウント(接続装置)発売間近か!?という噂が話題となっているようです。

GoProといえば、ウェアラブルカメラを代表する高性能アクションカメラですが、その人気の秘密は、マウントの豊富さにある!といっても過言ではないほど、多種多様のマウントが発売されています。

一方、去年の秋に発表されたDJI社のInspire1ですが、マルチコプターの性能はもちろん、ハイスペックな脱着可能な4Kカメラを搭載した数少ないドローンという事で注目を浴びました。

そのDJIから発表されている4Kカメラ用のマウントがこちらです。

今現在プロトタイプの段階という事ですが、このカメラマウントは、ドローンが使用するカメラを手持ちで使えるだけではなく、なんと、ジンバルも利用できるとの事。

そして、動画をご覧いただくとおわかりかと思いますが、ハンドルを動かしても常に同じポイントを撮影しつづける機能もあるようです。

これまでは空撮のみでしか使用できなかったInspire1の4Kカメラですが、今回のマウントの発売によりGoProと同じような撮影方法ができるようになるのではないでしょうか。


PICO-FALCON

世界最小のラジヘリ


PICO-FALCON(ピコファルコン)

今日は全長58.5mmの世界最小赤外線ヘリコプター『PICO-FALCON(ピコファルコン)』についてご紹介したいと思います。

昨年の12月頃に、世界最小赤外線ヘリコプターとして『ナノファルコンアルファ』をご紹介させていただきましたが、ピコファルコンは、その直後に発売されていたようです。

という事で、現時点で世界最小の赤外線ヘリコプターは『PICO-FALCON(ピコファルコン)』で間違いないかと思います。。。

ナノファルコンの総全長が81mmだったのに対して、このピコファルコンは、総全長が58.5mmと、約30%もサイズダウンしているようです。

ピコボックスと呼ばれる専用ボックスに、本体、コントローラー等すべて収納できるようになっているので持ち運びもかなり便利そうですね。

充電方法は、コントローラに付いているターミナルでの充電方式で、約30分の充電で、4分間の連続飛行が可能なようです。

お値段は公式ホームページですと4,480円(税抜)となっていますが、アマゾンでは、約4000円程で購入できるようです。

赤外線ヘリコプター PICO-FALCON ピコファルコン

【とても分かり易いレビュー動画がありましたので是非ご覧ください。】

商品名 赤外線ヘリコプター PICO-FALCON (ピコファルコン)
価格 4,480円(税抜)
飛行時間 約4分
アクション・機能・その他 上昇、下降、右回転、左回転、前進、後進、右旋回、左旋回
操作可能距離 屋内約5m
充電時間 約30分
商品サイズ 総全長58.5mm、ボディ全長45mm、機体重量約9g
本体用電池 充電式リチウムイオンポリマー電池(内蔵)
コントローラー用電池 単3形アルカリ電池×4本(別売)
※アルカリ乾電池のみご使用ください。充電式電池、マンガン乾電池は絶対に使用しないでくださいとの事。
対象年齢 6歳以上
セット内容 本体:1機、コントローラー:1台、スペアテイルプロペラ:2枚、リムーバー:1個、ドライバー:1本、ピコボックス:1個、取り扱い説明書:1冊
カラー展開 オレンジ、ブルー、グリーン
公式サイトURL http://ccp-jp.com/toy/products/item/188/